寝ることが大好きな方は布団の香りも大好き。
そんな私もお昼寝が大好きで、日曜などはちょっと時間があると大好きなお布団のもとへ…
家事もせずお布団へ向かう私を見る奥様の視線はとても痛いですが。
話はそれましたが、特に太陽の光を充分に浴びた布団の香りは格別です。
温かくなり、スギ花粉の脅威(?)も無くなった今は特にほしがいのある時期でしょう。
その日を浴びた布団の香りにはなんと大きな秘密が!
(以下は2012年3月3日朝日新聞土曜日版Beより一部引用)
お布団の主成分(?)は綿であり、化学的にはセルロースという物質です。
セルロースはβグルコースという物質が多数結合して構成されているのです。
ここに太陽の光、特に高エネルギーを持っている紫外線が当たるとセルロース中の結合が
解かれ、数種類の脂肪酸やアルデヒド類が生まれます。
アルデヒドなどは少量でも香りを持ち、これこそがお布団独特の「至福の香り」の正体だとか。
ちなみにしばしば「あの香りはダニの死骸」という説は、ダニのいないお布団で行われた実験で
否定されているとのこと。そんな実験が行われていることにも驚きです。
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